4.15.2013

NERVOUS NIGHT

何だか、久しぶりに書く。
何だか、何となく、緊張している。
何だか、何となく、不安だ。

まるで神の煙を口から肺へ、
この体中を巡る血液へ、そして細胞へとくゆわせたような感覚だ。

僕のこの“書く”という行為そのものに意味は無いし、理由も無い。
でも何故だろう。
この緊張、不安を抱いているのは。
果たしてこれは緊張なのであろうか?
果たしてこれは不安なのであろうか?
もう、それすらもわからない。
果たしてそれをわかる必要があるのか?
果たしてそれをわかり得るのであろうか?
もう、そんなことはどうだっていいのだ。
ただ書くということがここに今、
今ここにあればいいのだ。
あるがままが、あるがままにあるだけだ。
今ここに、ここに今、それがあればいいのだ。

ただ、“書く”ことに意味も無ければ理由もない。
でも今こうして書いているのには理由がある。
今、そこから、ここに、“音”があるからだ。
無限の音があるからだ。

手を伸ばしても届かないものには、
この身と心を持って、それに寄り添う必要があると想う。

ある人は言った。
わからないことに対して、それにどう近づくかが大切なのだと。
それは老子でもなければ孟子でもない。
マーティン ルーサー キングJrでもなければマルコムXでもない。
トルストイでもなければヘミングウェイでもない。
仏陀でもなければキリストでもない。
それは菊川怜なのだ。
高校生ではなく、大学生の時に見た番組“高校生クイズ”で言っていたのだ!
俺はヤツのその言葉を聞き逃さなかったのだ!
決して聞き逃しはしなかったのだ!

Oh!!!!! Fuck!!!!!!

なんということだ神よ!
Oh,神よ!こんなことがあっていいのだろうか!
こんなことがあっていいのだろうか!神よ!

Fuckin' Hell!!!!!!!!!

俺!!!!

でも俺は天の国へ行くよ!
バックパックひとつで行っちゃうよ!

一体どこなんだ!
一体そこはどこなんだ!


一体、何の話これ?

知ってる?

俺もI DON'T KNOW!!

ただ何か、音に心を奪われると、
何か書きたい衝動に駆られるみたいだ。
音を感じると、それと人間の中にある潜在的な何かが繋がり、
そしてその意識は宇宙へと繋がるような心地を感じることができた夜だった。
音と宇宙と俺のGroove。

Fuckin' Good Night!!!!!!

おやすみ!!世界中のMotha Fucka!!!!

いつか貴方とGroove Night!!!!


Amen!!!!







10.20.2012

feel like saying “THANX” tonight

ほっと一息 with ほっとこーふぃーでございます。

涼しくなってきた今日この頃。
そんなこれからの季節、
朝晩はほっとこーふぃーが心をくすぶる。
よくお似合いでございます。

この前のやつ。
この世のクソfuckな経済システムってやつ。
その続きを書こうと思いましたが、
次回か、その次か、くらいにしようと思います。
だってさ、めんどくさいじゃん?


この涼しさが心地よい時間を運ぶと同時に、
マクロ的に言えば新島Life、
ミクロ的に言えばsaro Life、
僕のそれに、終わりを告げているようにも思う。
僕にとってはどこか切ない涼しさ、心地よさでもあるのだ。

僕は正直な所、今シーズンのsaroの最も長期的滞在者、
もっと言えば、最も長期滞在したお客だと思っている。
少しおかしな感じではあるが、それには理由がある。
というのも、来る人来る人が楽しい時間を過ごし、
おいしいごはんを食べ、リラックスし、
時には美しい夕焼けに包まれ、夜になれば美しい星空に抱かれ、床に着く。
そして帰る時には、また来たい、
いや、戻ってきたい、そういう想いを胸に、saroを、新島をあとにする。
そのような人々をたくさん見てきた。
しかし、それを一番味わうことができたのはこの僕ではないかと思うからだ。
強く強く、また戻ってきたい、そう思うからだ。

まぁ働いている?側としては、そういう時間や気持ちのほんの少しの一部でいいから、
そのわずかな部分でいいから、僕がそのお手伝いができていたら嬉しく思う。

こんな働いてんのか楽しみにきてるのかよくわかんない僕だけど、
こんな僕でいさせてくれる高野さん、Kちゃん、本当に感謝しています。
たぶんこれを見ながら笑ってんだろうけど。。
いいんですそれで。
一緒に働く人間として、同じ働く側の人達にも何かを提供できたなら、
それがしょーもないクソみたいな笑いでしかなくても、
何もできないよりはずっといいから。
むしろ、それ以外はできないかもしれないから。
僕と楽しく働いて頂くことができたのであれば、実は、僕は一番嬉しいかもしれない。
僕も楽しく働かせて頂いたのだから。
楽しみながら働く、それが僕の働くということの理想のカタチ。
そのカタチを共有させて頂いたのだから。

もし、そうであれば、僕としては本当に嬉しいことだ。

本当にココでは素敵な出会いがあった。
素敵な時間があった。
そんな素晴らしい物でも事でもない、
何て言ったらいいのかわかんないけど、
モノ、コトをくれた高野さん、Kちゃん、saro。
そのキッカケをくれたUichiro。
感謝しています。


と、まぁ、もう少し時間はあるわけだが、
なんかエンディングっぽい、
そんなことを想いながら最近は過ごしています。
そして本当に終わりを迎えた時には、こんなデジタルな文面ではなく、
改めて、感謝の言葉をそっと、ケツの穴からでさえこぼれるくらいのバイブスで言わせて頂こうと思う。

そうそう、まだ終わっちゃねーぜ。
しっかり?頑張ろう。
明日もふかしながら。